
出会い系で初対面でカーセックスできちゃったなんてことは良くある話。外出できる時間の縛りがある主婦なんかは割と多いです。あとはドライブ中にいい雰囲気になって、近くにラブホもないからそのまま車内でなんてことも多いかな。
それ以外だとムラムラした時にセフレを連絡してカーセックス、スッキリしたから解散(笑)みたいな。こんなことは出会い系で見つけたセフレじゃなきゃできないですけどね。
今回、出会ったのはPCMAXにいた28歳ギャル系のシンママ。不動産の営業をやっているらしく、とにかくよくしゃべる子でした。特にエロ話の方(笑)そんなエロエロなシンママとカーセックスした話を紹介します。
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【PCMAX体験談】28歳のシンママとカーセックス

ギャルっぽいシンママからメールが届いた
スマホの画面を見るとPCMAXからメールが届いたとの通知。送り主はギャルっぽい女だったので『また業者か・・・』と思いながら、プロフを確認すると何か普通の女性っぽい。
酒を飲むのが好きで、飲み友募集の書き込みを見てメールをくれたらしい。とりあえず、返事を送ってみる。

プロフ読みました。住んでいるところ近いですね。
今度一緒に飲みに行きますか!お酒はどんなの飲むんですか?

いいですよ。お酒は酎ハイが好きです^^
といった感じでやり取りをしていると、5通目あたりでシンママの方からLINEを聞かれたので教える。女性の方から連絡先を聞いてくれるのは楽で助かる。
出会い系でダラメしたがる女に限って「もうちょっと仲良くなってから~」とか言ってくるからなぁ。即パコしたかったらこういう女は相手にしたらダメ。時間とポイントがマジで無駄。
このシンママみたいに気を遣って聞いてくれる女性も少なくないので、めんどくさそうだなと思ったら他の女を探すのがベター。
シンママの方から直電のお誘い

メールを始めて30分もしないうちにシンママの方から電話のお誘い。かなり展開が早い。これは数日中にワンチャンあるかもと期待に股間が膨らむ(笑)
そんな下心を抱きつつ、シンママにさっそく電話をしてみる。コミュ障なのでじゃっかんの不安はあったが、そんな不安は杞憂に終わる。特に面白い話をしたわけではないが、なぜか電話越しにゲラゲラ笑っている。

数日以内にとは思っていたが、まさかこれからとは・・・。もちろん、二つ返事でOK。シンママが近くの駅まで迎えに来てもらって合流。
シンママ:「リョータくん?あっ、こんばんは。ごめんね、急に。乗って乗って。」
Ryota:「あっ、うん。はじめまして。おじゃましまーす。」
明るめの髪の色に派手めのメイク、プロフ写真通りまんまギャル。ただ思っていたよりむっちりしていて・・・、おっぱいがデカい(笑)エロい体つきをしている。

すぐ近くにある閉店しているスーパーの駐車場で時間をつぶすことに。深夜の住宅街にあるので人通りもなく、車もほとんど通らない。

電話でシンママの方からエロ話を振ってきていたので、車の中でもエロトークがメイン。・・・だが、電話の時とはちょっと様子が違う。

こっちもムラムラして手を出したいのは山々だが、深夜とはいえスーパーの駐車場。防犯カメラがないか気になる。それに住宅街なので通報されたらたまったもんじゃない。あとどれくらい時間が残っているかも気になる。
何よりこの時、カーセックスはほとんど未経験。むっちりボディのシンママに、車内の空間が狭い軽自動車。どうやっていいかわからん(;´Д`)
というわけで、シンママに手を出すことなく時間切れで終了。また近くの駅まで送ってもらい解散。
ピロンっ♪



チキンな自分に激しく後悔・・・。リベンジを誓い、その後LINEのやり取りで次のアポを取り付ける。
近くの河川敷の空き地でカーセックス

シンママなので実家暮らしとはいえ、長い時間は外出できなさそうなのでラブホは無理だろう。となると、たぶん次会う時はカーセックス。前回の反省を生かし、近場でカーセックスできそうなポイントをピックアップしていく。
いくつかピックアップして、グーグルアースで周辺を確認。車で10分くらいの河川敷がよさそうだったのでそこに決める。シンママに提案してみると、そこでカーセックスしたことがあるとのこと。

でもグーグルアースがカーセックスできる場所を探すのにけっこう使えると分かったのは収穫だった。あとは爆サイとかネット検索の情報をもとに探すとけっこう見つかる。もちろん爆サイに書き込まれている場所自体は覗きとか通報の恐れもあるので避ける。
というわけで、当日、シンママに前回待ち合わせた駅まで迎えに来てもらう。今回はセックスをすると決めて会っているので、コンビニで飲み物を調達して河川敷へ向かう。
河川敷に到着。シンママの即尺が気持ち良過ぎた

車が停車させると無言のままキス。前回できなかったせいか、興奮しまくってもう股間はパンパン。ズボンを下すとムスコが跳ね上がる。
シンママ:おーっ、元気だねぇ(笑)
そう言うとニコニコしながら股間に顔をうずめて、ためらいもなく即尺。
じゅるっ、じゅるっ、じゅぽっ、ずずずずずっ
よだれをたっぷりと含ませて吸い付くフェラの卑猥な音が車内に響く。そこに手コキも加わってめちゃくちゃ気持ちいい。
こちらも負けじと手マンで抗戦するも、や、やばい気持ちよすぎる。このままでは射精してしまうので、シンママの顔を上げさせディープキスをしながら手マンをして時間稼ぎ。
シンママ:「ねぇ、そろそろコレ挿れて欲しいんだけど・・・」
チンポを握りながらおねだりしてくるシンママ。エロ過ぎる。
後部座席に移動してバックで突きまくる

シンママ:リョータくん、ゴムは持ってる?
Ryota:えっ、いや、持ってないけど・・・
シンママ:だと思った(笑)さっき寄ったコンビニで買っといてよかったちょっと待ってて・・・。
そう言いながらバッグの中からゴムを取り出し、慣れた手つきでゴムをペニスに装着するシンママ。こういう気遣いができてエロい女ってホントに最高。
Ryota:ありがとう。じゃあ、こっちにお尻向けて
むっちりとしたデカいケツがこっちに向けられる。狭い車内でうまくバランスを取りながら挿入。ケツを両手でわしづかみにしながらガンガン腰を振る。その度に車体がゆさゆさを揺れるのがわかる。
シンママ:あぁ~っ、気持ちいいぃぃ。もっと突いて!!
人も車も通らない夜の河川敷とはいえ、車内でセックスという非日常的な行為と背徳感で興奮する。お金に困っているわけでもない中年のカップルがわざわざカーセックスするという気持ちがすごく分かる。
途中、車のライトが見えたので一時中断。パトカーじゃなく一般車両だったので、同じ目的のカップルか暇つぶしできたんだろう。通り過ぎるのを確認してセックスを再開。
正常位に変えて腰を動かし始めると、シンママが体を引き寄せてくる。『何をするんだろう・・』と思っていると、乳首を舐め始めた。乳首舐めは初めてやられたけど、これがかなり気持ちいい。
カーセックスの興奮と乳首舐めで、正常位に変えてからあっという間にゴム射。2人ともすっかり汗ばんで疲労困憊。
シンママ:あー、気持ちよかった。リョータくんは気持ちよかった?
Ryota:気持ちよかったよ。興奮しちゃっていつもよりイクのがだいぶ早かった(笑)
シンママ:それはよかった。いっぱい出てるもんね(笑)
と言いながら、ゴムを外しティッシュでペニスをきれいに掃除してくれた。ボディシートまで用意してあって、まさに至れり尽くせり。
このあとは車内で少しおしゃべりをしたあと解散。その後もLINEはちょこちょこ続けていたが、シンママに彼氏ができたのでセフレになることは叶わず・・・、残念。

- カーセックスできそうな場所は把握しておく。
- いい雰囲気なったらとりあえず手は出しとく。